日常生活における運動の必要性
テーマ選択の動機 テーマ提供 久保香奈美
日常生活の中で運動が果たす役割や、運動が人に与える効果などについて関心を持ったため、このテーマを選択した。
①運動は日常生活の中で必要か?
全員一致で、運動は必要という意見だった。その理由として、「基礎体力は必要だから、体調を整える為でもあるから、老後を元気に生活するため」などが挙げられ、運動は必要ない、と答える人は誰もいなかった。みんな無意識のどこかで、運動は健康維持の為には必須だということを自覚しているようだった。
②運動したくなる時はどんな時か?
「テンションが高い時、気分転換したい時、体が重い時、常にしたい、スポーツ番組を観た後など感化されたりして」などが挙げられた。
③運動した後、どんな気分になるか?
「気分がいい、スカッとする、満足感、自己満足」などが挙げられ、無理やりやらされた場合を除き、自発的に運動した場合は、“快”の感情のみで、“不快”な感情はみられないことが分った。
④週何回位のペースでどんな運動をするか?
この研究を勉強している人達は、私を除いて、トレーニング(腕立て、腹筋、縄跳び‥)を含めて何かしら毎日、必ず運動していた。毎日のトレーニングにプラスして、週3でランニング、週1で野球、週2でスイミングなどいろいろやっているようだった。
運動不足がもたらす弊害
運動不足がもたらす弊害といってすぐに連想するのは大概、肥満だと思う。しかし、その肥満も、太っているから、そうだというのではないそうだ。外観はスマートでも、筋肉ではなく脂肪が付着していれば、「肥満」体型なのだそうだ。だから、見た目は痩せていても、この肥満体型に該当する「肥満」な人は結構存在するということなのだ。
その他運動不足が、害をもたらすものとして、循環器系、筋骨格系、精神系といわれている。動脈硬化や高血圧は文明障害と称され、肉体労働者には少なく精神労働者に多いと指摘もされている。
以上のような今回の話し合いから、やはり運動は、人間が健康に生きていくための必須条件だという考えを、さらに深くした。

