やる気について
テーマ提供 永山広明
テーマ選択の動機
最近「勉強にハマる脳の作り方」(著・篠原菊紀)という本を読んで脳の依存のメカニズムを利用して「ハマる」ことでやる気と集中力を高めるという方法論を知り、どのようにやる気や集中力が高まるのかについて興味を持ちました。そこでみなさんがやる気に対してどのような意識を持っているか、どんな方法でやる気を高めているかを聞き、やる気になる要因は何かを議論したいと考えこのテーマを選びました。また私はスポーツにおいてやる気は時に自らの持つ技術を超える力を発揮させることがあると考えるのですが、そのことについても聞いてみたいと思います。 1. 好きなことと嫌いなことでやる気に差が出てしまうのはなぜか。 2. 意識的にやる気を高めるために工夫していることはあるか。その効果はどうか。 3. 人や環境の影響によってやる気が高まるのはどのような場合か。 4. スポーツにおいてやる気で自らの持つ技術以上の力を発揮できると思うか。
1.好きなことと嫌いなことでやる気に差が出てしまうのはなぜか。
・ストレスのかかり方
・興味の差
2.意識的にやる気を高めるために工夫していることはあるか。その効果はどうか。
・好きな音楽を聴いてから作業に取りかかる。
・人に宣言をして自分にプレッシャーをかける。
・目標達成に対する報酬を作る。
・計画やノルマを作り達成を目指す。
これらの方法論である程度やる気を高める効果を感じていることもわかった。
3.人や環境の影響によってやる気が高まるのはどのような場合か。
・周囲の団結力や意欲に影響される。
・時間に迫られる。
・楽しさと結びつく事がある。
・清潔に保たれた気分の良い空間に身を置く。
・やらなければならないと思える空間に身を置く。
4.スポーツにおいてやる気で自らの持つ技術以上の力を発揮できると思うか。
・やる気がある時とない時ではプレーの精度が変わる。
・普段の練習の成果がプレーに直結している部分が大きい。
まとめ
やる気を高める方法はみな多種多様でそれぞれの目的に合わせた方法論を用いており、私がやらないようなことまであって大変興味深く参考になりました。配布された資料からやる気を出すためには明確な目標設定を行い、その達成のための計画をしっかり持つことが大切だとわかりました。これは個人であってもチームであっても共通していえることです。チームに関してはチーム内で目標の共通理解をもってやる気を高めることが大切なのでチームで、しっかり話し合う必要があると思います。明確な目標設定を軸にやる気を高める方法論を楽しく工夫出来ればよりよいやる気を作りだせると考えます。

