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スポーツにおける親と子どもの関係

テーマ提供 田代誉幸

テーマ選択の動機
 ジュニア年代の指導をしているとチームによっては親が子どもの試合中に罵声のように怒鳴ったり叱ったりする声が度々聞こえてくる。では今回はどのような関わり方がいいのかまた親が子どもにどのような影響を与えるのかを考えていきたいと思う。

話し合い・・・
○子どもについて
・モンスターペアレントについて親の過剰な子供への干渉が多くなってきている。個人名を挙げての応援などもある。
・いい応援と悪い応援について
いい応援・・・選手がいいプレーをしたくなる。励ます
悪い応援・・・うまくプレーができなくなる。プレーを否定する。悪口。子供のモチベーション下げる相手の批判。
・差し入れ・・・適度な量や試合時に適したものを差し入れしてほしい。
○チームに対して(指導者)
・生活面の指摘以外はNGの人もいたが、練習まではOKと競技や人それぞれであった。
・指導者の権利で練習を見るなと言えるのか?
アメリカでは全部OK。交流会や相談施設があったりしてそこで話ができる。審判にも文句?もOK。
日本ではそれぞれのチームの規定によるが、ボランティア指導者もいるために強く言えない部分もあったり、審判に対してはマナーとして基本NGであるがたまに言う人もいる。

話し合いを終えて・・・
・競技やその子ども自身の受け取り方によっても干渉の度合いが違ってくる。
・日本や海外のシステムの違いがありそれには興味深いものがあった

まとめ
 今回自分はジュニア年代の指導者をしている中で、長年親の過干渉について疑問を抱いていたためにこのテーマについて考えていこおうと思った。プロのコーチでやっている人もいればボランティア又は保護者だからという人もいる。しかし、子どもに対しての接し方として、過度な干渉や罵声やえこひいき等普段の生活でもおかしいと思えるような態度はスポーツの世界においても同じことのようであると思えた。特にスポーツ本来の目的は体を動かすことによる楽しさを経験するものであり、そこに過度なストレスや嫌々やらされているようなことにならないように指導者は気をつけていかなければいけない。そのためのサポートとして、指導者だけではなく、親や関係機関等の協力が不可欠となってくる。

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