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もし自分の子供を20歳で花咲くスポーツ選手にするとして、どのように育て上げるか?

テーマ提供 鶴田貴士

テーマ選択の動機
 このテーマを選択した理由は、自分が中学校にコーチをしに行っていることと、パワフルプロ野球というゲームでサクセスという育成ゲームに夢中になった事から。どのような育て方、栄養の取らせ方をすれば可能性的にトップを目指せるアスリートに育てられるのか、という疑問がありこのテーマを選択しました。

1.最終的にどのスポーツでトップを目指させるか?
(どのスポーツならトップになりやすいか?という事で、条件として"そのスポーツで家族を養える"事を設定します。)
 サッカー3、野球3、ゴルフ2、競馬1

2.どんな身長を伸ばすとされている栄養、また生活習慣を知っていますか?
(大概のスポーツでは身長は高い方が有利とされています。この事からスポーツにより身体作りが変わる身体作りの栄養摂取の方法ではなく、身長を伸ばす栄養摂取の方法にしました。差はありますが遺伝を克服する事は可能であるという記事を見つけ、遺伝という可能性を考えないで答えて下さい。)
栄養
・しじみ(オルニチン)
・肉 たんぱく質摂取
・キノコ類 ビタミンD摂取(ビタミンDは、小腸の腸細胞の柔毛を通じてカルシウムを吸収する際にカルシウム結合タンパクの量を増加させるカルシウム吸収の要因として重要である。腎臓において尿からカルシウムが損失することを抑制する。日に当てることでビタミンDが増える)
生活習慣
・筋トレは小さい時から実施しない
・早寝早起き
・成長ホルモンの出る時間帯に睡眠をとる
・ストレスを感じない(ストレス
・日を浴びる(研究からビタミンDは体内でも生成される)
・適度な運動(関節などを過剰に酷使しない範囲)

3.幼少期(幼稚園から小5まで)になんのスポーツ、習い事をさせるか? 3つ 
(人間の身体能力、神経伝達速度はおおよそ幼少期に決まると言われています。そこで、小4までに脳や身体機能に良い影響を及ぼすスポーツ、習い事を考えたいと思いました。)
・ピアノ、バイオリン、そろばん(普段あまり使われない右脳を使うことで、脳を活性化)
・水泳(身体を全体的に鍛えるから、肺活量向上、身体・関節への負荷が少ない)
・ダンス(リズム感)
・ピアノ、ギター、書道(集中力、先読み、両手利用による効果)
・剣道・武道(日本の礼儀、手首や上半身の筋力アップ、集中力アップ)
・陸上短距離(瞬発力向上)
・走力(プロ野球選手によると、野球に必要な筋力が鍛えられる)
・スキー(体幹)
・体操(バランス感覚、柔軟性、様々な身体の動きを経験させ、運動神経の多様化を図る)
・偏りなく球技を中心に経験(ボールの変化、天候から生じる変化などを身体に覚えさせる)


話し合いからはあまり新しい知識は得られなかったことから、違う親しみ深いテーマ設定にすればよかった。

 資料から年齢により体の動きを覚えやすい時期があるという詳しい説明があり、とても興味深かった。

- 補足 -
○右脳と左脳の違い
 一番有名であろう右脳と左脳の違いは、「左脳は理屈、右脳は感覚」である。恐らく、左脳に言語中枢がある人が多いことから、「左脳で言葉を考える」→「左脳で理屈を考える」→「左脳は理論的なものに使う」と推測されるようになったものと思われる。しかし、一般的に言われる両者の違いのほとんどは科学的な見地からかけ離れた通俗心理学に類するものであると批判されることが多い。ちなみに「右脳を鍛える」と称する訓練等があるが、それによって「イメージ能力」や「創造性」が向上するという説は、科学的根拠がないため否定も肯定もできない。

 右脳・左脳論の観念が人々に広まったのは、スペリーの研究がもとになっているが、スペリーが研究対象としたのは、脳梁の切断手術を受けた患者の脳だけであり、この研究でのスペリーの発見は、そうした患者以外には適応できない。また、スペリー自身もそうした患者以外への適用を否定している。よって科学的には否定されたはずの右脳・左脳論であるが、人々の間には広まったままとなった。


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